学歴社会における受験勉強 PART1
のり丸です^_^
本日2回目ですね!笑 よろしくお願いします!
今回はタイトルが学歴社会における受験勉強ということなのですが…
世の中の子供達の大半が大学へ進学し就職活動なるものを経験する昨今において、未だ学歴社会の世の中であることに異論はさほどないと思います。
大半の高校生、勿論中学生もですが、学校のテスト、模試等における点数や成績に一喜一憂してると思います。それは何故か?テストは点を取らなければいけないものである、進学や将来の為である、親から求められるものである、様々な理由があるとは思いますが…そのいずれも使命感や義務感からくるもので、当の本人は日々苦しめられていますよねσ(^_^;)
何故勉強なんかしなければいけないんだ…遊びたい…意中の女の子や男の子とLINEを重ねてデートにこぎつけたい…勉強ジャマや!!なんてね笑
とてもよく分かります。 僕もそうでした笑 要はみんな勉強する意義を、周りから言われるのではなく自発的に、自分の中で見出すことができないんだよね。
例えば部活動や学園祭、体育祭などは、みんなが必死に取り組む学校生活における活動の一つだと思うんだけれども、そこに関して何故必死に取り組めるのか考えてみて欲しい。
多分、好きなんだよね。その活動自体が。だから頑張れるんだよね。それに友達もいる。尚更頑張れる。ね?
じゃあ勉強はどうかな?好きじゃない。1人やし。楽しくない。難しい。そんなことを思うんじゃないかな。
でもそれは考え方ひとつで、というか僕自身はこの悩みにぶち当たった時に新しい考え方に一つ気付くだけで全てが腑に落ちて勉強を本当に頑張ろうと思えました…